Jリート・ファンドの世界リートにおける位置づけ

Jリートと世界のリート

Jリート・ファンドとは、Jリートの投資信託のことで、JリートのリートはREIT(Real Estate Investment Fund)のことを、JはJapanを意味しています。何故わざわざ頭にJをつけているのかと言いますと、REITというものが世界共通の仕組みとなっているからです。それでは、世界においてREITは現在どのような状況になっているのでしょうか。ここでは、この点について見ていくことにしましょう。

US REITの市場規模

まず、REITが発祥したのはアメリカで、60年近くも前のことになります。ですから、今でもREIT市場の70パーセント近くはアメリカが占めているということになりますし、他の地域のREITと比べても最も利回りの高いREITとなっています。それから、色々な種類のREITがバランスよく揃っているというりも、US REITの特徴です。(投資信託として購入する際には、US REITという言葉がよく使用されています。)

Jリートと欧州リート

それに対して、Jリートの場合には2001年に始まっていますから、まだ歴史の浅い市場であると言えます。そして、オフィス向けのREITが多いというのがJリートの特徴となっています。市場規模としては、先に述べましたUS REITが圧倒的に大きなシェア―となっていますが、次いで欧州リート、僅差で次にJリートが続いているという構造になっています。欧州リートの場合には、店舗型のREITが多いという特徴となっています。

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